私は規則正しい生活をします。ご飯はできる限り家で作ります。そしてお金と時間を工夫して、遊びをたくさんします。メリハリのある生活を通して、日々充実感を味わっています。それが私の鑑定という職業のエナジーであると思っております。
このプロフィールを読んでいただき、少しでも心が通じあえれば幸いです。
26歳の時、大きな悩みをかかえました。
当時、印相を見る方が、母の会社に訪れ、見事に家族の事を当てたという話を後から聞きました。占いに本当の意味で興味を持ったのは、この時が初めてだった気がします。その後、私は、悩みを解決したく、その会社に連絡して来て頂きました。その時の女性の鑑定士の方が、今の幸せを私に導いてくださいました。私は、その人を信じ、行動し迷った時は、アドバイスをもらい、まさに二人三脚で生きてきました。鑑定士を決意した私にその方はおっしゃいました。
これは、私の座右の銘でもあります。
お客さまの話をよく聞いて上げてね・・・私達は、お客様から教えられる事が多いんだよ・・・と。