占いは人間がつくりだした文化であると考えています。
そんな先人たちが築き上げた知識と経験から導き出された回答を鑑定士という私のフィルターを通して分析し、
あなたに一番よく伝わるかを考えて色んな言葉で伝えます。
内容は都合のいい事だけ・イヤな事だけ・良いことだけを並べて言ったりする事はありません。あなたにとって必要な事と不必要な事を考え腑に落ちたと思ったことを行動に起こせばよいのです。そして幸せをつかんでもらう。
そんなあなたの未来をHappyに導くことが私の鑑定です。
8月7日PM21:29分に「立秋」を迎え、節入りです。暦の上では秋のスタート、8月23日には暑さがおさまるの意である「処暑」。
季節は徐々に秋へと向かいます。
同時に疲れが出るのも暑さが落ち着き始める時。「夏バテ」とは、夏が過ぎる頃にやって来るもの。充実した秋を迎えるためにも、お互い無理せずに暮らしていきましょう。
7月20日〜8月6日は夏土用の期間です。
自宅の草取りを昨日、終えました。戻り梅雨の合間を見ての作業は大変でしたが、実は「土用」とは、大事な運を左右する期間なんです。
時期のサイクルを人生計画に上手く利用と目標達成に繋がっていきます。
この時期を大いに意識し、運をスッキリ整えましょう。
7月28日(木)〜8月21日(日)まで、家庭の都合上で鑑定室を休業させて頂きます。
〜令和4年は日干が「丁(ひのと)」の人は、【10年に1回めぐりくる変化の年】であります。「丁」である私と娘はまさに大当り。結婚という大きな変化の年、運命の流れを肌で感じています。
自分の運命の流れを前もって知っている事で、自分の心に余裕が生まれます。算命学は日々の暮らしにとても役立ちます。〜
7月10日、陽遁から隠遁へと変わりました。
気の流れが大きく変化する時で、日々の生活の中でこのエネルギーを正しく使えるかがポイントです。
今までやって来た事の収穫は?
ただ、闇雲に動くだけで何も完成していない人が多い。収穫をしてこそ、次への道が見えます。隠遁の気とは、リラックスやホッと出来る安心感です。今年後半は、次の収穫に向かっての準備をして行きましょう。
今日は7月の節入り、小暑、七夕、一粒万倍日と様々な重なりがある日です。
笹飾りを見かけなくなった今の時代ですが鑑定室の季節感はなるべく意識しています。
今年後半に向けて、自分の運気の確認に鑑定を受けてみてはいかがでしょうか。
令和4年も折り返し地点に来ました。これまでの半年間にたまった汚れや災いを祓う【夏越の大祓い】。
12月末の大祓い同様にとても大切な神事です。
通常は6月30日に行われますが、既に輪くぐりが設置されている神社もあります。
コロナ禍でもあるので私は人混みを避けての参拝をしました。どうぞ皆様も、参拝されて下さい。
2021.12.4日の新月からちょうど半年後の満月を迎えました。
そして、6月21日は「夏至」。「転換期」や「ターニングポイント」という意味を持つ「夏至」をいよいよ迎えますが、自分の今はどうですか。
改めて、自分の運勢の再確認に占いを活用してみてはいかがでしょうか。